【競馬独り言】

主に競馬についての独り言です。

明日の狙い馬 東京

マイルCSは結局イスラからフィエロ、ダノンシャーク、サトノアラジンに流してアウトでした。モーリス買えない。

 

月曜開催の明日の、穴っぽい狙い馬をメモ的な感じでいきます。

 

東京

1R⑥

3R①

6R④

7R⑬

10R③

11R⑥キラージョー

12R⑮

 

東スポ杯2歳S

 

◎④ロスカボス

これは相当の大物とみた。デビュー戦は中京マイル道悪、2戦目は5馬身近い出遅れから差しきり。クラシックの主役級である。

 

〇⑥キラージョー

東京1800の新馬はスロー逃げで恵まれた感あるが、上がり33.5、2着へ0.6差で圧勝。今回はメンバーが揃ったが、速いペースになるとは考えにくいので先行しインから伸びる。

 

▲⑨プロディガルサン

2連勝だが地味な印象。キレより長く脚を使うタイプ。同じディープ産だとリアルインパクトに近い。・・・というか兄と同じか。明け2戦目で上積みも見込める。

 

△⑧レインボーライン

穴はコレ。前走は0.2差の3着、スマートオーディンよりこっちのほうが買い。

 

その他①と②も

 

三連複④⑥-⑨⑧①②

 

 

以上

 

 

サインでマイルCS

サイン予想は好きですが得意ではありませんw

サイン素人なりに見つけたので書いてみます。

 

ゲスト笑福亭鶴瓶さん。

この方は瑛太さん有村架純さんと共に今年のCMキャラクターですよね。

ところがおかしい事に日本ダービーの日は鶴瓶さん来場しませんでした。

そして今回は、1人で京都へ来場します。マイルCS日本ダービーでやっと3人のキャラクターは完成しますね。

 

という事は、日本ダービーでは何か足りないモノがあったということ。

 

日本ダービーの上位3頭

1着 ドゥラメンテ

2着 サトノラーゼン

3着 サトノクラウン

 

もう一頭サトノが欲しかったw

サトノアラジンさん1着の席が空いてますよ!

 

また鶴瓶さんの誕生日は12月23日。天皇陛下と同じですね。

天皇賞秋を勝ったのはラブリーデイ。この時4枠8番

天皇賞春は最下位のスズカデヴィアスが4枠8番でした。

また12月23日→1+2+2+3=8

 

「瑛太じゃなくて」

瑛太さんの誕生日は12月13日→1+2+1+3=7

同じ枠だけど⑦じゃなくて⑧ですよ~

 

 

以上の事から、明日はフランス人ジョッキーのルメール騎手が1着に入り、祖国に希望を与えることでしょう!

 

 

ダノンシャーク

2015マイルチャンピオンシップ展望②

 
さて穴馬。

ダイワマッジョーレやレッドアリオンなど駒は揃っているのだが・・・「これは!!」という決め手がなかった。推せる穴馬を探せなかった。つまり今年のマイルCSは堅く決まると予想。

 

 

そこで

人気しそうな中でも5人気くらいに落ち着きそうで狙いたいのは、ずばりダノンシャーク。去年の勝ち馬なのでそこまで軽視されないだろうが、7歳であり今年は3戦して5.10.4着と一時の勢いはないか。しかし!

 
ダノンシャーク 牡7 栗・大久保龍

32戦7勝(7.8.5.12)

マイル合計(6.6.2.6)

 

特に

京都マイル10戦(4.4.1.1)連対率80%複勝率90%でほぼパーフェクト。まさに庭である。マイルCSはこの馬の為にある。

この秋、不調の岩田も燃えているはずだ。もともと岩田は人気薄で一発やる男だと思っている。1週前追いきりも栗坂(やや重)52.1-38.3-25.0-12.5と納得の時計も出ているし期待していい。今週の追い切りも文句はない。

今年は未勝利で前走4着から人気落としそうだが、毎日王冠は休み明けでイスラボニータと0.3差。得意の京都マイルならまだまだやれる。


 


ダノンシャーク

イスラボニータ

▲フィエロ

 


マイルチャンピオンシップ

2015マイルチャンピオンシップ展望

 

 

さて混戦模様である。

ここのところのマイル路線は絶対王者がなく、専ら混戦である。毎回違う馬が頂点に立っている状態だ。

 

春の王者 モーリス

皐月賞イスラボニータ

去年の覇者 ダノンシャーク

スワンS勝ち馬 アルビアーノ

 

他にもヴァンセンヌ、フィエロ、サトノアラジン、ロゴタイプ、レッツゴードンキ、クラリティスカイ、ダイワマッジョーレなど、まぁ豪華と言えば豪華なメンバー。

 

モーリス、イスラボニータ、フィエロあたりが人気しそうではあるが、何が勝ってもおかしくない。

先週の雨で傷んだ芝が波乱を呼んでもおかしくない。

時に波乱を起こしてきたレースだけに、穴を狙ってフルスイングもいいかも知れないが…

 

正直なところ現時点でのイスラボニータが本命である。

 相性のいい皐月賞馬であって、前走3着も力は示している。秋になって調子を戻してきた鞍上も信用できる。

残るは初関西圏のレースということと、新潟2歳S以来のマイル戦。 

果たしてこの課題をクリアできるのか。

 

4連勝でGⅠまで駆け上がったモーリスは、その安田記念以来のレースになる。どうかな?

煮え切らないサトノアラジンは、馬場次第では期待の1頭。オーナーに初GⅠをプレゼントできるのか。

 


 他には京都実績からフィエロとダノンシャークが面白い。

ぶっちゃけイスラボニータよりも信用してもいいかもしれない。